【攜帯中國ニュース】今年の旗艦サムスンノート7は徹底的に“火”をつけたが、韓國、米國で相次いだ爆発事件にファンはパニックになり、攜帯電話の充電ができなくなったという聲も出ている。サムスンの自社SDI電池による問題であることが判明し、國行バージョンのユーザーたちはほっとしているようだが、先日サムスンは國行バージョンのノート7も完全に安全ではないと聲明を発表したが、今日は微博で自分の國行ノート7が「自滅した」と暴露している。

サムスンノート7

マイクロブログのネットユーザー「@チワワ」は、「ベッドに座ってスマホをいじっていたら突然黒い畫面がなくなった。攜帯電話が揺れていて違和感を覚えてすぐに捨てたのは本當(dāng)に爆発した」と自用していたサムスンNote 7の爆発畫像を公開した。畫像を見ると、このサンゴブルーのNote 7は真っ黒に焼けていたが、幸いにも死傷者は出なかった。

モーメンツのスクリーンショット

また、「＠チワワ」は攜帯電話を購入した際に撮影した寫真や友人の輪を証拠にしているとともに、シリアル番號(hào)を調(diào)べたところ、この攜帯電話が9月3日に保証されており、國のリコールには含まれない千人の団體検査機(jī)であることが分かったと明らかにした。

シリアル番號(hào)ラベル
その後、あるネットユーザーはこのサムスンノート7が國行バージョンではないと疑問を抱いた。そこで「＠チワワ」は攜帯電話を購入した際の「家族全員の福」、シリアル番號(hào)ラベル、電子領(lǐng)収書の畫像を送った。ネットユーザーの「＠チワワ」の記述を見ると、爆発は突然で、攜帯電話は充電されていなかった。
京東電子インボイス
サムスンはこれまで、國行バージョンのノート7は安全だと主張していたが、9月1日の発売に先立ち、サムスンの公式サイトを通じて中國で販売された1858臺(tái)のノート7攜帯電話をリコールすることを明らかにし、これらの機(jī)器はサムスンのテスト計(jì)畫の一部であることを明らかにした。現(xiàn)在、全世界でリコール中のNote 7には國行版は含まれていないが、今回の事件がサムスンのリコール計(jì)畫にどのような影響を與えるかは分からないが、サムスンの公式はまだ何の反応もない。
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